BONIQ(低温調理器)。今日の夕食とワイン。ゴッドファーザー。コストコのアメリカ牛。
kerokoです。
今日の夕食はBONIQ(低温調理器)を使って作りました。
ボニークの公式サイトにレシピがたくさんあるので見ているだけでも楽しいです。
公式サイトやネットで見たボニーク料理を参考に作っています。
設定温度もそちらを参考に設定しています。
コストコで購入したアメリカ牛に塩と胡椒をふりかけ、ジップロックに入れ、設定したお湯の中に入れるだけです。
しっかり空気を抜き真空にすることがポイントです。
今日は雑にしてしまい、、少し浮き気味でした。
設定温度 牛肉55度 45分
ボニークでの保温が完了したら、ガーリック入りのフライパンで焼き目をつけます。
香ばしい香りも楽しめます。
出きました。
見た目は超レアだけど、生々しさはなく、優しい感じ。
とても柔らかくておいしいかったです。
お肉は1人350グラムずつくらい。
すごく大きい!
サイズが大きかったので、設定時間変えなければいけなかったかもしれないけど…
おいしくできあがりました。
お皿いっぱい。
前回作った少し小さめのお肉も貼り付けます。
こちらの方が見栄えはいいです。
やはり、分量は守って作った方がいいですね。
今まで作ったものも貼り付けます。
鳥レバー
設定温度63度 40分
鳥はしっかり加熱して食べる!!
…ていう教えを守って生きてきたので…
え?大丈夫??
出来上がり…
血?…っぽいものも浮いているし…
食べるときはとても勇気が必要でした。
そろりそろりと食べてみて…
フォアグラーーー
はい、ワインと合わせて食べるのが大好きなフォアグラに変身していました!!
同じ味だと飽きるので、翌日は甘辛味に。。。
おいしかったです。
鳥の胸肉
設定温度60度 1時間30分
下味をつけて設定したお湯の中に入れます。
出来上がり…
食べる前はこれもまたドキドキはします。
食べてみると…
しっとり…
いつもの胸肉とは違います!
胸肉はパサパサ感が苦手であまり食べませんが、低温調理だと、柔らかくしっとりしていて食べやすかったでです。
食感が焼いたものと全然違います。
本日のワイン。
フランスワイン
自然派ワインです。
シラーというブドウの品種100%
とても新鮮な感じでお肉によくあいます。
このエチケット(ラベル)
私、気づかなかったんです。
(私)すごくインパクトのあるエチケットだねーーーー朗
(夫)ゴッドファーザーね、、、。
(私)ん???
(私)インパクトのあるおじさんだなーーと思ってたーーーー。
もう一つ大変な間違いが、、、、
ゴッドファーザーのこと
今の今まで…
グランドファーザー だと思ってました!
私、49歳。
死ぬまでに教えてもらえてよかった
ワインって、エチケット見ているだけでも楽しいです。
食事が倍!楽しくなります。
読んでいただきありがとうございました。
2020年 1月 24日 keroko。